一通り部品が付きましたのでレイアウトへ持ってきました。

ウチに居るPFの中で、これまで唯一のTOMIX機だったこちらと並べてみます。


TOMIX 9165

“JR EF65-1000形電気機関車(1124号機・トワイライト色)”

M-13モーターに換装したり、今回の2127号機とは違う方法でKATOナックル化されていたりと割と手がかかっているトワ色のPF。


あとでとんでもない事実が発覚するのです。


簡単にサイドを並べてみます。

乗務員窓の冷却口がアクセントになってます。


こちらもそこまで変わったところはございませんが、パンタグラフをKATOのものに交換してありまして、上げ下げに安定感がございます。


正面から。

やっぱりナンバーの切り出しが下手になってますね。


どちらも雪かきがないのでスッキリしているのですが…

あのーホィッスルどこに飛ばしました?


後日余剰パーツで補修します…。


並べたところでカラーリングぐらいしか違いはないような気もしますが、よくよく考えると元は車番で3つしか違わない両車。

貰われて行った先でそれぞれの個性が出ちゃった感じですね。


「明日は、いよいよシェイクダウンです‼︎」


だから万博はもう終わったんだって…。



Swallowtail