昨日の朝11時ちょうど。

デカい声が出ましたwww


 KATO様発売予定品ポスター(2025年10月3日発表分)






南海6000系

いよいよKATOクォリティで南海電車が登場します。

あそこの模型屋さんの店主さんが大喜びしてそうです。

ワタクシ1年半だけ通っていた大学が南海沿線にございましたので、通学で乗ってました。


ウチには南海の電車はラピートだけでしたので、お供としても検討中です。


近年、関西の私鉄電車もKATOからチョロチョロと出るようになってきましたが、ここらで京阪も8000系あたりからどないなもんでしょ?



スターターセット2種

来月の予定でスターターセットが2種類予告されております。


まずは223系新快速。

2000番台ですからね。

8両セットと組み合わせればいきなりフル編成です。


もう一つはEF210牽引のコンテナ列車。

片方のコキには白いONEの海上コンテナが載ってますね。

前のはピンクやったと思うのですが、どうでしたっけ?


それはそうと、相変わらずスターターセットは直線が短いような気がします。


お値段のカラミもあるとは思うのですが、S248×2ぐらいは長くてもええと思うんですけどね〜。


3灯式信号機SX 64mm(補助線路付)

信号機の新製品が出るのですが、64mmってとこに引っかかった方はユニトラックユーザーですよね。


通常フィーダー線路に使われる直線は62mmなんですね。


で、コレが2倍になって124mm、3倍になって186mm、4倍ならば248mmですよね。


では64mmって何やねん?と申しますと、主にポイントの分岐の次に挟んで島式ホームが入るように間隔を広げる時に使う線路なんですね。


つまり、待避線側にも信号が付けられるサイズなんですね。


信号機が付くと線路上に動きが出て面白いので、オススメなんですが…。

おプライス的な面がネックになりそうです。


まとめ

ここ数ヶ月、年末年始にかかる製品の発表が続いてますが、早速後ろにズレるモノもあり、あまり無理なさらず淡々と消化していって欲しいなぁ…と。


それにしてもとうとう南海にまで進出してきましたね。


どうせなら…(自粛)


Swallowtail