恐らくKATOでは初めてではないでしょうか?


シールドビーム2灯のゴハチが入線です。


 KATO 3040-1“EF58-66竜華機関区”


付属品取り付け前。

出してみたらいつもの安心感安定感。


ただ、最近のゴハチのパンタグラフって、こんなに上げにくかったっけ?と思うぐらい高さがキメにくいです。

個体差もあるんでしょうね。


​入線整備開始。

KATOのゴハチばっかりこれで17機めなんですが、やっぱりボデーと動力との分離は慣れません。

やるんやけどね。


先台車以外の整備風景を撮り忘れました…。

先台車の取り外し方を毎度忘れては毎度説明書を読み、毎度そうやったなぁと思い出しては毎度忘れるの繰り返し。

まさしく“メビウスの輪から抜け出せなくて…”


そうそう、京都店の特製品は握り棒が金属パーツなんだとか。

でも、付属品が金属製になったらそれこそ値上げのええ口実ですわな。


完成

言うてます間に完成どす。

明日は青いのと並べてみましょうか。



Swallowtail