結論。



室内灯クリア+電球色フィルター

普通の室内灯クリアに電球色フィルターを装着してゆきます。

自称・ライトな模型鉄

鉄道模型って、深入りしなければ工場で行っているアッセンブル作業と同じ様な工程が多いですよね。


車両をバラしてオプション部品を取り付けて元に戻す工程ってのをやる度に、鶴ヶ島のパートのお姉さま達って凄いなぁと思うわけです。


そんなお姉さま達のお子さんとかお孫さんとか、あるいは甥っ子とか姪っ子が鉄道模型にハマったとしてですよ。


「ねぇねぇ室内灯付けて〜」


なんて甘えて来たらサクサクサクっとやっちゃうに違いないワケで、そん時の子供達の羨望の眼差しってコソバユイ感じがしつつも誇らしいんやろなぁと思うワケです。


そんなアホなことを考えつつ手を動かしているうちに作業完了。


シェイクダウン

シェイクダウンのお供にはもちろんこちら。


KATO 10-1280

“阪急電鉄 9300系 8両セット”

行き先が“河原町”となっている初回製品でして、室内灯は電球色フィルター無しです。


並べて走らせて比較しようって寸法です。

(※奥が電球色LEDでフィルター無し・手前が白色LEDで電球色フィルター付き)


紫合中央で並んだら…


「出発。」

個人の感想の羅列

画像はあくまで画像です。


失敗したくないとかそう云うお気持ちは分かりますが、ワタクシも色々試して今のチョイスですからね。


ご自身の目で確かめて色々工夫なさるのが1番かと思います。


事実、ウチの施工はベターだと思ってますが、ベストではないとも思っております。


まぁアレです。


まとめ

自分の模型やねんから好きにしたらエエやん。



Swallowtail