神のお告げ。

実はこんなポストをたまたま見てましてね。

つい先日、この記事にて言及していたんですが、いつの間にやら発売されていたんですね。

調べてみたら、2022年の10月に発売されていたんですって。


最近再販されてたっけ…?


と、云うわけでこちら。

北条鉄道 キハ40-535。

TOMIX 8608

“北条鉄道 キハ40-535”

いやホントこれ、いつ出たんでしょ?


再生産してたっけ?


お久しぶりのTOMIXのヂーゼルカー。

TOMIXの電車と気動車は動力が怖いからあんまし買ってないんですけどね。

(※個人の感想です)


正面からの図。


ワタクシすっかり忘れてたんですよ。


付属品の取り付け。

TOMIXって、部品付けなきゃなんですよね。

特定機だからと言っても容赦なく、この辺の“ピーン”と飛んでゆきそうなパーツを付けなあきません。


いずれにせよバラす予定でしたしね。

この画像、撮っといて良かった。


タイフォン付けたよ〜の図。

左右で違うらしいんですが、どこが違うのか分かります?


で、排障器。

コイツがユーザー取り付けなのってかなり謎システムです。


一体成形にしとけとあれ程…(以下略)

(※個人の感想です)


あと、信号炎管ですよね。

工作マットが汚いのは許してください。


他人様にお見せできない方法で取り付け完了。


検索かけまくって確認してみると、こちら側だけにホロをつけるのが北条鉄道スタイルみたいです。


室内灯の取り付け。

そしてコレです。


プリズムをカットするのはエエんですが、スプリングをカットするのは謎です。

動力車だから仕方ないそうです。


入線整備完了。

今回は車番インレタの貼り付けが無いだけ良かったのかな?。

一両で完結する車両ですので、あしたはもうシェイクダウンです。


Swallowtail