一昨日買って来たもう一冊がこちらです。
電気車研究会
“鉄道ピクトリアル 2025年10月号 No.1042”
個人的な現状。
こちらのページをご覧いただければ分かりやすいですね。
なんとウチには客車急行が8本も居るんですね。
その割にワタクシの国鉄→JRの急行列車に対する理解は進まないまま。
恐らく追いかけなきゃいけない数が多すぎるのと、個人的に気動車や電車のイメージが強くて興味が湧かないってのもあったのでしょう。
また、関西で育った身としては、身近な速達列車として新快速が存在したのも大きいでしょうし、そもそも京阪・阪神・阪急の特急は切符だけで乗れてしまう環境ってのも急行へと興味が向かない理由だったのかもしれません。
理解を妨げるもの。
あと、多層建て列車ってのも話を分かりづらくしてくれる一因かと思われます。
実際に乗って利用する立場にならないと把握できないと思います。
最後に普通列車になっちゃったりする列車もございますしね〜。
まとめ。
模型的な話をすると、元々はC59の相方程度の立ち位置で導入した急行列車なんですが、客車のバラエティの多さに興味が湧いて増備して来た経緯がございます。
今回のピクトリアル誌でより理解が深まればええんちゃうかな?と思っております。
