予告通り、今月も無事に配信されましたね。

6月発売品のおさらいで、そういえば阪急2300系ってまだつい最近の製品やったんや〜とひっくり返っております。

おかげさまでウチのブログからもちょいちょい買っていただいておりまして、2ヶ月後ぐらいに確定報酬が来た時にビックリするんやろうなぁと思ってます。


本編に触れる前に。


ちょっとどうにかならんのかな?と感じたのが音声でして、ちゃんとマイクで拾って流せばそんなに響いたりしないと思うんですよね。


しかも京都店のタカハシさんが退場する際に音声が切られておらず、影でやる談笑がオンラインに乗ってみたりと、思えば散々な回でした。


思い切って映像制作会社を入れて作り込んだ方がええんとちゃうか?とも思うのですが、素人さんが一所懸命にライブ配信をなさっているのもエエ味が出ていてそれもまたエエかぁ…なんて感じております。


京都駅店特製品の、戸当たり部分色差し車両ってのが興味深いですね。


普通はユーザーがやりたくなったら勝手にやる様な作業なんですが、小出氏が自ら色差しをしてくれている車両を販売するそうです。


そして小出氏が特製品を実演販売するイベントが8月6日にあったり、予約制でミニジオラマ製作会を8月9日に行ったりと、京都店もイベントづいて来たのではないでしょうか。


10-873から10-872へと品番が変わった急行“ニセコ”の基本セットなんですが、一部車両の屋根パーツが変更になったことにより、様々な製品のディテールアップに使える屋根パーツが販売されるそうです。


詳しくは本編に一覧表がございますのでご参照ください。


Swallowtail