昨日も予告通りに配信されましたね。


ホビセンでのイベントの紹介を聞いていて、今更ながらにT-TRACKエエなぁと思ってしまったワタクシ。


ただ、モジュール持ち寄るにも仲間もおらんし作ってる時間が捻出できません…。


いつものように直近で発売されたもののおさらいからスタートしたんですが、そういえばもうこんなのが発売なんやとあらためて驚かされる時間です。


おっきい方のデゴイチとかね。


で、自分で自分を笑ってしまったのが、DF50なんですけどね。

そういえばまだそんなに時間経ってなかったなぁ…と。


入線してから2ヶ月ぐらい経っている感覚だったんですが、実は先月発売やったんですよね。


時の流れが恐ろしいです…。


あれれ?となったのがEF58-66でして、龍華の人気者が特定機で、しかもKATOのゴハチとしては珍しくシールドビーム2灯と云う、結構気合が入ってそうなアイテムであるにも関わらず、ほとんど言及が無かったのは少し寂しい感じもします。


その分を「はやたま」の説明に割いたとも取れますけどね。


京都駅店特製品のD51-241の説明にKATOのプライドを感じました。


“C57-135の方が有名ですけど、ホントの営業運転ラストはこっちでっせ‼︎”


ってな具合にね。


そうであるならば、ホントに本当の蒸気の終焉たるキューロクもリニューアルして欲しいなぁ…なんて思ってしまいました。

(※画像は通常品のギースルエジェクター機です)


Swallowtail