昨日からの第二弾。
本日はジョイフルなトレインです。
KATO 10-306
“スーパーエクスプレスレインボー”
未だに綺麗なスリーブが眩しい一本。
入線は2017年12月3日。
京都の三光堂さんにて購入しております。
牽引機も3機揃えておるのですが、本日は元祖専用PFのこちらです。
KATO 3019-7
“EF65-1019 レインボー”
菱形パンタが印象的な1019号機です。
さっくりと並べましてね。
それにしてもこの車間です。
ボデーマウントでも伸縮するわけでもないのになかなか攻めた車間です。
準備が整いまして紫合中央に入線。
「出発。」
はっきり言って、ひと世代もふた世代も前の製品ですが、造形としては何ら問題ございません。
ただ、買った直後に車端部がボデーマウントカプラーに改められたリニューアル品が出まして、盛大にひっくり返ったのも良き思い出です。
山間部を行く臨時団体列車。
ボデーが長いと揶揄されたこの頃のPFですが、並べん限りは気になりません。
ラストスパート。
本日は珍しく、外回り線の待避線に入ります。
この眺めも珍しいですね。
かつて欲しかったジョイフルトレインのうち、大サロとレインボーは揃ったんですけどね。
茶色くてリッチなあの編成は、なかなかリニューアルされませんね。
