阪急の6000系のうち、6002Fが能勢電に移籍して来てもう10年になるんですね。
これに合わせて能勢電では以下のニュースリリースが出されました。
6002Fが能勢電に移籍してきた8月1日から記念ヘッドマークを掲出したり、各種グッズが発売されたりする中、なんとグリーンマックスの手によるNゲージ鉄道模型として完成品が発売されるそうです。
移籍当初は日生エクスプレスとして朝と夕方にガンガン走り回るもんだと思っていたのですが、何故か見かけるのは阪急宝塚線の中ばかり。
所属する自社線を走らない不思議な存在として活躍しております。
悩ましいですよね。
すみっコぐらしラッピングの1000系の時も悩んで結局やめたんですが、受注生産やなくて普通に量販店で売って欲しいなぁ….。
