ホビセンフェスでもアナウンスされてましたが、ホビセンとKATO京都駅店の営業が本日までですね。


普通に考えればKATO様全体の年内の業務が今日までと考えるのが自然ですから、午前中に新製品の発表があるかもしれません。


X(旧twitter)から目が離せません。


やっと買って来ましたよ〜ん。


KATO 25-000

“KATO Nゲージ・HOゲージ鉄道模型カタログ 2024”

今回から表紙いっぱいに旬な編成の写真が大写しになりましたね。


で、表紙をめくってビックリです。


ここだけごめんなさい。

大宮の鉄道博物館をイメージさせるようなディスプレイなんですが、問題はココ。


「え?マジで⁉︎」

「茶色い上越形載ってるけどエエの?」


「再販かかるんやったら2機は買うけど⁉︎」


申し訳ございません取り乱しました…。


車両に関しては、近年のカタログと同じく現在市場に在庫があるものと再生産の予定があるもの、そしてアナウンス済みの新製品が掲載されております。


特に驚くような情報はございません。


少し意外だったのは、EF58と10系関係のアイテムが無かったこと。


特にゴハチは気になります。


そのほかのアイテムでやっぱり気になったのはジャストプラグライティングシステムのコーナー。


システムとかはともかく、ヘッドライトとテールライトが点灯する1/150の自動車が“価格調整中”ながら6車種12種類掲載されている点です。


この自動車、具体的なモデルはなくフリーランスと云う扱いなんですが、レイアウトに置いてある車のライトが点いていたら、かなり盛り上がりますよね。


調整中のお値段が気になりますが…。


Swallowtail