とりあえずレイアウトに持って来ましてね。


繋いでみたよ♩

室内灯はどうやったんやろ…。


「バッチシです。」

いつも灯してみるまでは不安なんですよね〜。


それにしても、全て電球色のはずなのにシートのパーツの色が違うもんでこんなにカラフルになっちゃいます。


各車をざっとね。


上から…

クロ282-2

サハ283-2

モハ283-302


この中からモハ283-302を抜き出してみます。

ホビセンフェスにて、こちらの展望席をじっくり解説なさっていたような気がするんですが、実際この作りはさりげなく凄いと思いますよ。

ここでは関係ありませんが、西武のラビューなんてのも期待しちゃいますよね。


サハ283-202

モハ283-2


ほいでもってこちら。

クハ283-502+クハ282-501

6連で走らせる気はございませんので、こちらのライトスウィッチは切ったままにします。


一旦最後です。


モハ283-3

クハ283-503

9両セットは付属編成の京都側がクハになってる方なんですね。


ところでKATO様ご自慢の振り子機構なんですけどね。

実物を見たら“傾いてるねぇ〜”とはなるんですが、画像で、しかもカントが付いているカーブレール上だと分かりづらいですよね。


っつー事でこちらをどうぞ。

左が直線上、右が単線線路のR315に載せたところ。


気持ち傾いてるんですが、分かりづらいかなぁ…。


ちなみにクロもクハもこんな感じなんですが。

テールライトはやっぱりスカートとボデーの間にひょっこりさせる方式です。


JR西日本ってコレ好きよね。


さてさて、もう一本用意していた付属編成。


こちらも上から…


クハ282-701

モハ283-201

クロ283-1

実はクロ283ってこの一両だけなんですね。


JR西日本はどういう意図で2種類用意したんやろ?とは思いますが、今回のモデルではこの3連を用意すると京都方の先頭車がクハ・クロの両方とも揃いまして、2度楽しめる仕組みとなっております。


明日はようやく辿り着く走らせる日でございます。


ゲストも連れて来やんとあきませんなぁ…。



Swallowtail