さてさて今回ご紹介するラストはもちろんこちらの一本。
KATO 10-367&more
“20系「さくら」”
基本セットの入線は2014年の6月25日。
その後単品を増備しまして13連の頃を再現しております。
この編成で目につくのはこちらの2両でしょう。
分割・併合を考慮した中間緩急車のナハフ21。
車端部にこんなサインが付きます。
もう一両はカニ22ですね。
直流区間ではパンタグラフから電力をもらって発電していたんだそうな。
牽引機はこちら。
KATO 3020-7
“EF58 初期形 小窓 特急色”
昨日は「どこにおるねん?」と悪態をついておきながら、ウチにあるからってな理由で連れて来てみましたwww
このロットの先台車には、車間短縮ナックルカプラーが付きますので交換してあります。
見た目がええよね♪
紫合中央に回送されて来て…
「出発。」
画像だとライトが黄色く見えちゃうんですけどね。
実物はもう少しオレンジっぽいのでそこまで違和感が無いんですよね〜。
ナハフ20とカニ22は床下ごと交換してありますので車端部はボデーマウントカプラーとなります。
カニは来年Assyが出たらもっかい替えようかなぁ…
その前に室内灯のひとつも付けてやれよ⁉︎とか、車輪が銀色と黒色のが混ざってるんやから統一したれや⁉︎とか色々とツッコミどころがございます。
“さくら”は20系も14系も好きなんで、買えるもんなら来春のも欲しいんですが…。
EF65-500だけ買って満足してしまいそうです。
