ご紹介する型式も今日を入れてあと2つ。

本日は、今でも根強い人気を誇るこちらのロコです。


KATO 3069

“EF57”

この品番に枝番で1が付くと1号機ですね。


サイドビュウ。


パンタグラフの張り出しが特徴的ですね。


入線は2016年2月23日。

妻からの誕プレで57の標準形と1号機が来るとかねぇ。

愉快な夫婦ですwww


KATOでも、古くからモデル化されていたロコです。

その同じページにイラストで載ってるデッキが付いてるゴハチはいつ出るんよ?(圧)


旧製品は屋根まで茶色一色でしたが、このモデルでは屋根が黒くなってます。

エンドウのブラスモデルだと、経年劣化で反っちゃうところですね。


やっぱり、このデッキの広さがあれば生活できますわ〜。

沿線で眺めるとこんな感じやったんでしょうか。

割と圧迫感があったんちゃうかな?と思います。


本日のお供は少し悩んだんですが、気楽に出せるこのセットにしました。

KATO 10-1550

“12系急行形客車 国鉄仕様 6両セット”

そのまま並べて繋げばホラお似合い♪

関係者の方が撮影なさいました。

駅で待っててこんなん飛び込んで来たら、大盛り上がり間違いなしです。

牛さんも乗りたいよね〜。

夏の終わりに初夏の雰囲気。

57の重量感と12系の爽やかさが良きコントラストを描きます。

全国でも7号機しか保存されていないのが残念な名機です。

そんな7号機が特定機として出ても面白そうですよね?


Swallowtail