じっくり眺めてみる日ですね。
正面です。
エアホース付きの胴受けってのが効いてます。
コレを付けると首を振らなくなるので連結出来なくなっちゃう逸品なのですが、いざとなればサッと外せるので問題ありません。
公式側。
側面上部の明かり取り窓が郵便車らしさを醸し出します。
非公式側。
ユ側もニ側もドアの彫り込みが深くてらしさを存分に味わえます。
屋根上。
漢の非冷房です。
この荷室ドアの造形ですよ。
さすがメーカー様です。
点灯確認。
前進と…
後進。
がらんどうな筈なのですが、ちゃんと雰囲気出してます。
さて、明日のシェイクダウンでここに連結されるのは…?
