クモハユニ64+クハ68400のシェイクダウンをお届けする予定でしたが、KATO様よりまさかの予告がなされましたので、こちらをお送りします。
クモハユニ64+クハ68400のシェイクダウンは明日お届けしましょうね。
全く考えてもみなかった角度からブチ込まれました。
う〜んtraditional&trendy♪
昨日は朝から度肝を抜かれた方も多かったんではないでしょうか?
211系のリニューアルがこんなタイミングで飛び出すとは思ってもおらず。
211系と言えば、アレは確か我らが阪神タイガースが日本一の栄冠に輝いた1985年に登場した型式やったと思います。
しかしながら、当然ワタクシの居住地には縁が無く、もっぱら専門誌やNゲージメーカー両巨頭のカタログでやたらと盛り上がっていたのを覚えています。
「なんやアチラではこんなイケてる電車が走り回っとるんかいな。よろしぃなぁ…。」
と、羨ましく思ったもんです。
実際に乗ったりして身近な存在だった方には堪らないモデル化でしょう。
フル編成で15連。
国鉄時代verなら1発で揃います。
JR時代でも基本と増結の設定だけですからハードルは低かろうと思います。
どうしよっかなぁ…。
EF55ほどは心が揺れへんのよね〜。
心がグラングラン揺れるのはEF56と郵便荷物列車(東北)ですよねやっぱり。
コレの兄弟ですよ。
KATO 3069-1
“EF57-1”
確かEF56-13として落成するはずが、より高出力の電動機への変更を受けてEF57の型式名を与えられたロコだったと思います。
ですので、丸みのあるボデーのEF56と並べてみたかったんですよね。
さてさていきなり北海道の貨物列車がフィーチャーされてますが、一見するとどんなものが企画されているのか分かりづらいです。
ちゃんと読み込んでみると、DD51はJR貨物に継承された機体で、A更新色も合わせて2色をやりますよと。
そいでもって、コキ50000はいつもの2両セットだけかと思わせておいて、コンテナ無積載の11両セットってのが新しく設定されるんですね。
コキに関しては、北海道に限らず日本中を駆け回ったものですし、コキ50000ばっかし20両ちょっとつなげるも良し、コキ100系列との併結もまた良しです。
