簡単な調べ物をしまして。
ホントにどうでもいいんですが、かつてのブルトレ牽引機として名を馳せた東京機関区所属のPFが付けてたホィッスルってゴールドでええんやろか?って云うね。
PFに限らず、稀にボデーと同色に塗られたり、ホィッスルカバーをされて見えなかったりする場合もございますので簡単に“ゴールドやろ?”とは行かないんですよね
。
それにしても、土下座するレベルでどうでもいいオハナシです。
で、とりあえず手元のんはどうなってんの?って事で出してみました。
KATO 3061-1
“EF65-1000 後期形”
あくまでどこに所属の…と云う細かい指定のあるモデルでは無いのですが、先ずは参考までに眺めてみます。
やっぱりゴールドですよね。
ウチにある文献をあたってみたんですが、汚れて黒くなっちゃってたり、そもそも白黒写真であてにならなかったりでちょっとモヤモヤして来ます。
そんな時に見つけましたこちら。
イカロス出版
“jtrain vol.67”
表紙のPFがあからさまにゴールドのホィッスルを付けてます。
中を覗いてみると…
「ゴールドですねぇ〜♪」
お騒がせしました…。
