九州ブルトレと言えば、バラエティに富んだ牽引機の付け替えも趣味的な魅力の一つかと思います。
寂しそうにEF60が去った後には、あのロコがやって来ます。
KATO 3073
“EF30”
ご存知、関門海峡のかつての門番の登場です。
シレっと走って来ているように見えますが…
実はヘッドマークも付けて気合い充分です。
「出発。」
昨年の入線時は24系の「富士」とのペアだったんですが、そう言えば20系と組ませて無かったなぁ…と思い出しまして本日登場願いました。
本来なら海の底を目指すべきなのですが、ウチのレイアウトには海底トンネルはございませんもので…。
機関区でひっそり見送るEF60の図。
男子たるもの、鉄橋の一つは嗜まないと…(略)
紫合中央へ帰還して参りました。
当たり前ですが、EF30と20系は相性抜群ですよね♪
今後もブルトレが入線するたびに引っ張り出すことになろうかと思います。
