昨日はバレンタインっつーことで、茶色い列車代表として“かもめ”を走らせてましたが、当日はこんなのをもらいました。
「モナカやないかい。」
「バレンタインの贈り物でモナカ用意する奴見たことないからね⁉︎」
すいません、冗談です。
渡されたのはこの紙袋。
あの大佐です。
連邦の白い悪魔と呼ばれたモビルスーツに対して、まだまだ余裕があった頃のお姿です。
しかし開けてびっくり。
真ん中→連邦のV作戦の実態を捉えて興奮を隠しきれないシャア。
左→積年の恨みから士官学校の同級生を殺害したものの、そこはかとない虚無感に苛まれるシャア。
右→もはやモビルスーツ戦だけではなく肉体を使った戦いでもアムロに勝てなくなってしまったシャア。
ちゃんとストーリーに沿って3枚のレリーフを配する丁寧さ。
担当の方は相当なオタクですね。
知られたくないものだな。
企画者の年代というものは…。
