先日来の雪の影響で“帰りも能勢電”という日があったんですが、もう笑うしか無いのかもしれません。
どんだけ1700と縁があるのやら…。
日生中央に着いてみたら、7202Fだって居たのにね…。
そんな能勢電のスーパースターである神原さんと広岡さんのお2人が、能勢電鉄の線形が改良されて行った歴史を辿る“のせでん今昔物語”の最新版がリリースされました。
今回は妙見線の笹部〜光風台駅間を歩いてらっしゃいましたが、旧笹部第一隧道跡やら旧第一吉川橋梁跡やら、地元の猪や鹿ぐらいしか歩かない様なところに突撃してらっしゃいます。
あんましネタバレしてもA.R.E.ですのでこの辺にしときますが、神原さん“ぐるぐる”は必ずしも万能ではございませんですハイ…。
