一応やる事やりましたので、一旦並べてみましょう。
線路に並べてみると、やっぱり貫禄がありますね。
クモハ52001
サハ48024
サハ48021
クモハ52002
もちろんパンタグラフ周りの配管はモールドなんですが、そんなことを感じさせない細密感はさすがです。
所属表記は“静トヨ”となってます。
ホントはもっと車間を詰めることなんて造作もないことなんでしょうが、小さな半径のレールでも走らせる事を想定してこんな感じにしてあるんでしょうね。
クモハ52002の前面。
接着剤無しでもちゃんと引っ付いているジャンパ栓とホースがお見事。
懸案だった室内灯もしっかり点灯してます。
明日はシェイクダウンです。
