10月23日の日曜日なんですけど、YouTuberと申しますか、タレントのフワちゃんがStardomのリングでプロレスラーとしてデビューしましたね。
スターダムの公式チャンネルでも試合のダイジェスト映像を見ることが出来るんですが、最後は上谷沙弥選手のファイヤーバードスプラッシュを喰らって3カウントを聞いていました。
対戦相手が受けられると思わないと出せない技なので、本職さんからすると相当評価が高いのでしょう。
上谷沙弥選手と言えばフェニックススプラッシュが有名ですが、私の記憶では福岡で舞華選手と対戦した白いベルト戦以来のファイヤーバードだったと思います。
(記憶違いがあったらごめんなさい。)
次の日曜日(10月30日21時)に放送される、日テレ系の“行列のできる相談所”にて完全版が放送されるとかで、興味のない方にも一度ご覧いただければと思います。
若い方が本気で何かに取り組むのって、それだけで感動します。
昨日のお話の続きです。
まずは66の相方ですよね♪
コキ50000系統で組成された“フレートライナー”を出してみました。
ワキとコキフとコキとは言えど、22連は安定の長さを誇ります。
現代のコキの最後尾は反射板かカンテラと相場が決まってますが、やっぱり車掌室が付いたコキフですよ♪と云う貴方。
「仲間です。」
さてさて、PFにはこれまたかつてのスーパースター編成であるこちらです。
入線は今年の5月ですからまだまだ新顔です。
こんな絵面の筆箱やら下敷きやらヤマケイの写真集(?)やら…
「持ってたよ〜♪」と云う貴方。
「仲間です。」
紫合中央は時代考証を無視して様々な列車がやって来ます。
遠く西鹿児島に思いを馳せながら…
「出発。」
名所となった崖の下のところで66と離合です。
最近の世代を否定するつもりはございません。
鉄道車両にはそれぞれの時代において求められる物、それぞれの時代に最先端と考えられた技術、それぞれの時代にマッチしたデザインというものが存在します。
でもね。
「ええやろコレ。」
せっかくですので動画もどうぞ♪
やっぱり14系の「さくら」も欲しいよねぇ…。
来年には再販してもらえるんでしょうか?
