日曜日に飛び込んで来た衝撃的な話題。
関西の鉄道模型愛好家ならば、行ったことはなくても名前ぐらいは知っているはずのあのマッハ模型さんです。
或いは工作派の皆さんならば、実店舗はご存知なくとも“マッハカラー”や“キサゲ刷毛”といったオリジナル製品をご存知の方も多いかと思います。
自分自身は多分三回ぐらいしか行ったことないと思うんですが(汗)
小学生の頃にTMSで広告を見て、
「とりあえず行ってみよー‼︎」
と思い立ちまして、一人で電車を乗り継いで梅田の旭屋書店の7階に行って来た記憶がございます。
この時は、旧製品のKATOのゴハチ(青大将)を買って来たんちゃうかったかな?。
また、9年前にこの世界に帰って来て割とすぐに現在の堂山町のお店に行きまして。
この時はKATOの10-534と535の“つばめ”を探して回っていた頃で、兵庫県内某所の個人商店さんを教えてもらい無事に手に入れたことがございます。
で、その時にマッハ模型で買って帰ったのが坂を下れないC62の東海道形と中古のマイテ49でした。
残すところおおよそ1ヶ月ほどで営業が終わるとのことですが、最後まで事故や混乱なく全うしていただければ良いなぁと密かに思い願っております。