佐々木朗希凄ぇ‼︎
本日はホビセンフェスが開催されまして、新製品の試作品やらAssyパーツの応用編やら色々お話しいただいてました。
意外だったのが、こちらのオハフ45と…
オハ46について、思ったより多くの時間が割かれていたことです。
新しめの車両であったり、KATO様なら近年は外国形車両に入れ込んでいるイメージもございますが、この辺りの旧型客車もちゃんと意識して作っていただけているようです。
しかしまぁアレです。
本日の配信は、最後のパートが本題だったかもしれません。
動画の2時間3分〜4分の間にスタートする「パトレイバートークショー」ってのが興味深かったですね。
そもそもパトレイバーとは?から始まり、今回のモデルがフルカラー3Dプリンターで造形されていることや、KATOがコレを出すことになったいきさつ。
そして、原作が発表されてから30年余りで、現実世界に登場し始めたレイバー“っぽい”機械の紹介と、いつものホビセンフェスとは一線を画す内容に見入ってしまいました。
ちなみにゲストの新保さんから“コレもKATOさんから出してくださいよ〜”なんてリクエストもございましたが、
- 出したところでニーズがあるのか?
- 出したら出したでクォリティが高そう‼︎
なんて無責任に考えておりました。