正直な話。
ここで書いた事なんて何の利益ももたらしませんが(笑)
普通に考えれば、今日あたりにKATO様の新製品発表があろうかとは思うのですが、今年に関しては再生産発表の感が否めません。
だからと言ってそれが悪では無く、むしろ再生産が増えるのは大歓迎と云うのが当ブログのスタンスです。
特別企画品のN700sまで含めると、来年の2月の予告までは出ていますが、次回の予告としては2021年2月のものになるはずです。
ここで個人的に推したいのが、再販ものでは10-873&874の“急行ニセコ”です。
セットとして単価を上げやすいのはもちろん、セット売りする3種類のC62(2号機・3号機・北海道形)とED76-500を考えると、一気に6万円近い上代が見込めますし、実勢価格でも5万円ぐらいの組み合わせになろうかと思います。
これを端緒に、例えば北海道形のD51(ギースル含む)やらの再販を展開して行っても良さそうな気もします。
そしてもう一つ、やりそうやなぁと思うのが新幹線・300系ですね。
或いは200系のリニューアルも考えられます。
ところで純粋な新製品なんですが、敢えて無さそうな奴として、JR西日本のDEC700を推してみます。
どっちかっつーとマイクロエースっぽい題材なんですが、小さいレイアウトで走らせるサイズ感を考えるとナシでは無いのかな?と感じます。
ただ、数を売りにくいから無しやなぁ…
いずれにせよ、一個人がネットの片隅で呟いているだけですから、あまり本気にしない様にしてくださいませ♪