昨日は思わぬお休みを頂戴しまして、それならば行くっきゃないよね♪っつーことで。


KATO 2017-8

“C62-2 東海道形”

ウキウキですよ旦那♪

夢にまで見た東海道形の2号機…。


早速店頭でブツを確認です。


最近のケースはホンっト硬いよね〜なんて思いながら開けますやん。


何か変なんですよ。


流石に画像は撮ってないんですが、従台車が逆さま…。

(※画像は良品です)

今回は全部がそうなってる訳では無くて、一部混ざってる感じの様です。


受け取りの際はしっかり確認した方が良さそうです。


まぁこれはC62やKATO製品に限らずですが…。


さてさて、開封して線路に載せてみましょう。

溜め息しか出ません。


特定機ですので、アーノルドカプラーのまま走らせる方はこのままどうぞ♪


このデフレクターが2号機をアイドルたらしめた一因ですね。

公式側のハンドレールはコンプレッサの上まで。

空気作用管はランボードのすぐ上を走っています。

ボイラーが載せ替えられる前のほぼオリジナルに近い姿だそうです。


シリンダー部分が絞り込まれている様子がお分かりいただけますでしょうか。

非公式側。

細かく見るのは明日にしまして、付属品をね♪

こんだけですけどね。

まずはカプラー交換。

今回はブレーキ管の組み付けがキッチリ行われていました。


基本整備は東海道形と同じです。

『KATO 2017-7 “C62 東海道形”入線。〜その1〜』月曜日なのに珍しくお休みになった昨日。心待ちにしておりましたこちらを受け取って参りました。KATO 2017-7“C62 東海道形”折に触れ“作り直して欲し〜…リンクameblo.jp

ヘッドマークが付くとゾクゾクしてきます。

お尻もキマりましたね♪

じゃあもう一機も。

こちらは分売されているAssyパーツのCSカプラーで対応しました。


そう、発注ミスに乗じて2機やっちゃいました。

はい、ビョーキですwww


(つづく)





Swallowtail的スターターセット。