ようやくウチにもやって参りました待望のアレでございます。
ウチには以前のロットの物もございますが、この際行っちゃえ〜って事で。
いわゆる原形機でございますので、信号炎管はございません。
握り棒は軟質プラですので、曲がっても直せます。
仕方がないことなんですが、茶色いベースに銀メッキですので、そろそろ判別が辛いお年頃です。
KATO 3020-4
“EF58 初期形大窓 茶”
早速開封の儀でございます。
これだけでかなり気が楽（笑）
ぱっかーんとボデーを分離してやる気スイッチオンです。
先台車も順調に仕上げます。
ところでナンバーがねぇ。
ここは例のルーペを使ってなんとかしました。
今回は56号機にしてみましたよ。
そんなこんなで部品の取り付けは完了です。
やっぱりゴハチはカッコ良い♪
