Ameba Pickが始まったのはエエんですが、ちょっと困ってます。
基本的にiPhoneのアプリでしか更新しませんので、YouTubeはPCから貼りつけてね〜なんて言われるとものすごく億劫です。

今後直りますかねぇ…?



さてさて。
ネタ切れたぁ〜www


いや、無くは無いんですが、週末のお楽しみとしてキープしたいモノもございますし、日曜日は休みですしベンベン‼︎

で、そう云えば「先月のバレンタインに山の神からベーシックカーを2つ買ってもらってたよねぇ〜」なんてことを思い出しまして。

本日は、先日行われたSTARDOMの“シンデレラトーナメント”を制して、対戦したい相手として現在怪我で欠場中のワンダーオブスターダムチャンピンである星輝ありさを指名した“美しき狂気”ことジュリアの第二の故郷であるイタリアの名車のご紹介。


Mattel Hotwheels
“LANBORGHINI Huracán
ウラカンを招聘しました。

多分職場の近所で週末に見かけるのがウラカンだと思うのですが、そこまでランボルギーニに親しみが無いのでアレがガヤルドなのかアヴェンタドールなのか、はたまたウラカンなのか?

分っかりませ〜ん‼︎www

少し長くなりますが、あのお方に基本情報を教えていただきます。
約10年間におよび生産され、2013年に生産を終了したランボルギーニ最大のヒット作となったガヤルドの後継車種として、ランボルギーニのサイトで正式発表された。2014年3月より開催されていたジュネーヴショー2014にて正式に発表された。デザイナーは、フィリッポ・ペリーニ。特徴的なルーフのラインは、日本の折り紙から着想を受けたものである。

エンジンはV型10気筒NAエンジン、駆動方式は4WDとウラカンでも踏襲。変速機は、ランボルギーニ・ドッピア・フリッツィオーネ(LDF)と呼ばれるDCTをランボルギーニで初めて採用した。ANIMA「アニマ」(Adaptive Network Intelligent Management)アダプティブ・インテリジェント・マネージメントと呼ばれる走行モード統合制御機構を搭載させた。ちなみにANIMAはイタリア語で“魂”という意味である。

全長4,459mm、全幅1,924mm、全高1,165mmと、全高は先代ガヤルドと変わらないものの、ガヤルド比で全長159mm、全幅24mmとわずかに延ばされている。

日本では2014年7月17日に発表された。

(※Wikipediaより)

まとめると、ガヤルドの後継車と云うことで。
“魂”とか“ハリケーン”とか、関西弁で言うところの“ヤン臭い”香りがしますがwww

このモデルは、明るめのグレーに染められたボデーにオレンジのレーシングストライプが美しい一台です。
“5.2L V10 DOHC NA 7speed-DCT 4WD”

呪文では無いですwww

でも、“かつての男子”にとっては呪文よりもクラっクラ来るワードが羅列されております。

前と後ろ。
メチャメチャ印刷が綺麗‼︎

4本出しのエキゾーストも美しく光っております。

左と右。
もうね。

「潔く無駄しかない。」

そんなシルエットです。

“居住性を犠牲にしてまでルーフ下げなアカンの?”
“そんなデカいホイール要るの?”
“クルマの半分近くエンジンやないの?”
“こんなたっかい高い値段やのに2人しか乗られへんの?”
“このクルマ、何か意味あるの?”

「そんなん言うたらランボルギーニ自体要らんがな。」

お財布に優しいクルマが良いなら、N-VANに乗ればええのよ。

存在理由ですか?
昔、村上春樹の小説で読んだ“レーゾンデートル”ですか?

「カッコええやん。」

「速そうやん(速いとは言っていない)。」

「ハッタリ効くやん。」

あと何か要ります?

「実用性だけでクルマを語るなんてのは、野暮の極みですよ奥さん。」
そんな事をサラッと言ってくれそうな一台です。