いつもご覧いただきありがとうございます。
土曜日の昼間になんとなく自分のブログを覗くとアクセスが65000を突破しておりした。
普段は1万単位でしかアクセス御礼のご報告をやらないんですが、六万五千、ろくまんごせん、ろくごせん、………ロクゴーセン………65-1000。
PFやん♪
と云うワケで(笑)本日はウチに2機しかいないEF65-1000を引っ張り出そうと思いますwww
PFと云えば我々世代には懐かしいはずのコレ。
もう手元にはございませんが、スカートが台車と一緒に首を振る通称“アゴ割れ”のKATO製EF65-1000番台ですね。
真ん中の台車を固定するピンが良く折れましてね…。
で、改めましてこちら♪
KATO 3061-1 “EF65-1000 後期型”
昨年の8月4日入線との記録が残っております。
車番は1103号機にしてますね。
メーカーズプレートと車番がアンマッチになっちゃいますが、
“1100番台”ってのにしたくてついついこの番号にしております。
モニター窓のHゴムはグレーで表現されております。
いかにも国鉄形っぽいですね。
1エンド。
2エンド。
聞きかじりの知識によれば、KATOのNゲージサイズのPFはこのモデルで4代目か5代目のハズです。
スカートが首を振らなくなり動力がアップデートされ前面に手すりが付きボデーサイズが適切なものになりと言った変遷を経て今の形となったそうで。
私がこの業界を留守にしておる間に随分と変わったもんやなぁと感じます。
セットアップも、もぎってハメるだけのナンバープレート付けてアーノルドからナックルカプラーに交換しただけです。
Ready to Runの権化のような一機ですね。
で、もう一機がこちら。
TOMIX 9165 EF65-1000形電気機関車(1124号機 トワイライト色)
入線記録は昨年の7月27日です。
この塗り分けが好き過ぎてついつい手を出してしまったロコですね。
1エンド。
2エンド。
ホィッスルは付属のグレーのものを付けたんですが、ここだけゴールドのん付けても良かったかな?
見た事ないもんで正解が分かりません…。
メーカーズプレートのトラップに気付いて事なきを得たのも愉快な思い出であります。
KATOにはKATOの良さがあるように、TOMIXの良さと云えばこの屋根上の塗り分けでしょうか?
モニター窓の黒いHゴムも綺麗ですね。
で、ピッタリ並べて長さの比較。
ヒサシの色のせいでKATOが長く見えますが、実際には同じ長さに収まってます。
この辺りも長年の改良の成果でしょうか。
また久しぶりに走らせたらなあきませんな。
Swallowtail
http://swallowtailc62.blog.fc2.com
Instagram
https://www.instagram.com/koasarocks/
YouTube
https://www.youtube.com/channel/UCPy007RRix1LAYk8vkPMQDQ
電車、走らなくても良いんだけど…鐵道模型
http://mahorobatetsudou.blog.fc2.com/
コメント(4)
屋根裏の住人
こんにちは。
65316アクセスおめでとうございます!
台車マウントの製品が懐かしく感じます。
カーブでアゴが外れたようになるあれが...
ファインスケールになる前の製品も、違う意味で迫力があって好みでした。
これはまだうちにあるかも(@_@)
2017/7/24(月) 午後 0:40
<<返信する
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KOASA。
> 屋根裏の住人さん
こんにちはです♪
そしてありがとうございます(笑)
ブルトレブームの真っ只中でしたので、あの“アゴ割れ”シリーズが原点と云う方も多数存在するのでは無いでしょうか?
たまに中古品で手すりが無い頃のものを見かけたりしますが、スケールに対するメーカーの考え方が垣間見えて、それはそれで趣があります。
さすがに中断なく趣味を継続なさって来た方には敵いません(汗)
2017/7/24(月) 午後 2:04
<<返信する
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-
こんばんは。
ロクゴ-セン
やはり、私もブルートレイン牽引機のイメージが今も消えません。
東北人の私にしてみれば、ロクゴ-センは菱型パンタのほうが好きですね。
2017/7/24(月) 午後 7:58
<<返信する
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KOASA。
> わたしの鉄分 バス分さん
こんばんはです♪
PFはブルトレ全盛期に先頭に立っていただけあって、未だにヘッドマークを付けて走り回っているイメージが消えません。
65と云えば、思い浮かべるのが500番台か1000番台かで世代が分かりそうです。
菱形パンタで貨物を牽引する姿。
ホキやワム8がずらずら付いて行くイメージですね。
2017/7/24(月) 午後 8:19
土曜日の昼間になんとなく自分のブログを覗くとアクセスが65000を突破しておりした。
普段は1万単位でしかアクセス御礼のご報告をやらないんですが、六万五千、ろくまんごせん、ろくごせん、………ロクゴーセン………65-1000。
PFやん♪
と云うワケで(笑)本日はウチに2機しかいないEF65-1000を引っ張り出そうと思いますwww
PFと云えば我々世代には懐かしいはずのコレ。
もう手元にはございませんが、スカートが台車と一緒に首を振る通称“アゴ割れ”のKATO製EF65-1000番台ですね。
真ん中の台車を固定するピンが良く折れましてね…。
で、改めましてこちら♪
KATO 3061-1 “EF65-1000 後期型”
昨年の8月4日入線との記録が残っております。
車番は1103号機にしてますね。
メーカーズプレートと車番がアンマッチになっちゃいますが、
“1100番台”ってのにしたくてついついこの番号にしております。
モニター窓のHゴムはグレーで表現されております。
いかにも国鉄形っぽいですね。
1エンド。
2エンド。
聞きかじりの知識によれば、KATOのNゲージサイズのPFはこのモデルで4代目か5代目のハズです。
スカートが首を振らなくなり動力がアップデートされ前面に手すりが付きボデーサイズが適切なものになりと言った変遷を経て今の形となったそうで。
私がこの業界を留守にしておる間に随分と変わったもんやなぁと感じます。
セットアップも、もぎってハメるだけのナンバープレート付けてアーノルドからナックルカプラーに交換しただけです。
Ready to Runの権化のような一機ですね。
で、もう一機がこちら。
TOMIX 9165 EF65-1000形電気機関車(1124号機 トワイライト色)
入線記録は昨年の7月27日です。
この塗り分けが好き過ぎてついつい手を出してしまったロコですね。
1エンド。
2エンド。
ホィッスルは付属のグレーのものを付けたんですが、ここだけゴールドのん付けても良かったかな?
見た事ないもんで正解が分かりません…。
メーカーズプレートのトラップに気付いて事なきを得たのも愉快な思い出であります。
KATOにはKATOの良さがあるように、TOMIXの良さと云えばこの屋根上の塗り分けでしょうか?
モニター窓の黒いHゴムも綺麗ですね。
で、ピッタリ並べて長さの比較。
ヒサシの色のせいでKATOが長く見えますが、実際には同じ長さに収まってます。
この辺りも長年の改良の成果でしょうか。
また久しぶりに走らせたらなあきませんな。
Swallowtail
http://swallowtailc62.blog.fc2.com
https://www.instagram.com/koasarocks/
YouTube
https://www.youtube.com/channel/UCPy007RRix1LAYk8vkPMQDQ
電車、走らなくても良いんだけど…鐵道模型
http://mahorobatetsudou.blog.fc2.com/
コメント(4)
屋根裏の住人
こんにちは。
65316アクセスおめでとうございます!
台車マウントの製品が懐かしく感じます。
カーブでアゴが外れたようになるあれが...
ファインスケールになる前の製品も、違う意味で迫力があって好みでした。
これはまだうちにあるかも(@_@)
2017/7/24(月) 午後 0:40
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KOASA。
> 屋根裏の住人さん
こんにちはです♪
そしてありがとうございます(笑)
ブルトレブームの真っ只中でしたので、あの“アゴ割れ”シリーズが原点と云う方も多数存在するのでは無いでしょうか?
たまに中古品で手すりが無い頃のものを見かけたりしますが、スケールに対するメーカーの考え方が垣間見えて、それはそれで趣があります。
さすがに中断なく趣味を継続なさって来た方には敵いません(汗)
2017/7/24(月) 午後 2:04
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-
こんばんは。
ロクゴ-セン
やはり、私もブルートレイン牽引機のイメージが今も消えません。
東北人の私にしてみれば、ロクゴ-センは菱型パンタのほうが好きですね。
2017/7/24(月) 午後 7:58
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KOASA。
> わたしの鉄分 バス分さん
こんばんはです♪
PFはブルトレ全盛期に先頭に立っていただけあって、未だにヘッドマークを付けて走り回っているイメージが消えません。
65と云えば、思い浮かべるのが500番台か1000番台かで世代が分かりそうです。
菱形パンタで貨物を牽引する姿。
ホキやワム8がずらずら付いて行くイメージですね。
2017/7/24(月) 午後 8:19