女性の武器
おはよう
本日も昨日の読書の続きを･････
なになに
人は自分の気に入ったものや大切なものを自分の利き手のほうに近づける傾向がある、かぁ
それを読んだ後、目の前の机を見たら、消毒液、iPad用の小さなスピーカー、卓上用の加湿器、紙とペンはすべて利き手の右側に
左側には食べ終わったり飲み終わったものが置いてありました😄なるほど
なになに
女性の涙の臭いを男性に嗅がせると男が大人しくなる、かぁ
その理由は積極性や闘争心に影響を与えるテストステロンの分泌が低下するから
う～ん、やっぱり涙は女性の武器というのは本当なんですね
確かに、女性が泣いているとまわりの男性はなんとなく静かになるもんなぁ
なになに
活発に動くマウスの腸内フローラを、大人しいマウスの腸に注入すると、そのマウスが活動的になるという実験結果が出ている。これによりわかるのは腸の状態が身体に与える影響の大きさ、かぁ
だとしたら、地球の温度を2度上げている松岡修造さんの腸内フローラを元気のない人の腸に注入すれば性格が変わるかもしれませんね😁
なになに
著名な瞑想の先生が、生徒たちに干しぶどうをゆっくり食べさせている、かぁ
自分が今、何をしているかということを理解しないで行動している人が多すぎる
干しぶどうの形をじっくり見て、その香りをかぎ、口に含んだらゆっくりゆっくり噛んで味わうことにより、今、自分がしていることを自覚させる
なるほど、言われてみれば、漫画を読みながらラーメンを食べてる人やスマホをいじりながらランチを食べてる人をよく見かけますよね
今をきちんと味わうことは大切かもしれないなぁ
なになに
人はスローテンポの曲を聴くと脳の中から幸せホルモンのオキシトシンが分泌され、アップテンポの曲を聴くとストレスホルモンのコルチゾールが減少する、かぁ
ていうことは、ストレス発散にはアップテンポの曲を聴き、寝る前はスローテンポの曲を聴いて幸せな気分で眠ればいいわけね
なになに
自己評価が下がっている時、例えば自分がダメ人間だとかクズだと感じている時に自分を傷つけたくなる人がいる。しかも、その時には痛みをさほど感じていない
また、この時に脳内麻薬が分泌されて快を感じてしまうためクセになる場合がある、かぁ
男性誌を読むと女王様が、お客様の中には有名な政治家や官僚の方がいらっしゃいますよって話してたりするけど
責められ痛めつけられながら自分を最低のところまで落とし込むことが贖罪となり、プレイのあとは気分がスッキリとして、またプライドの高い男に戻れるのかもしれませんね
てなことで
読み終えた結果、この本の著者がいちばん言いたかったことは
自分の身体をよく理解して、本当の自分の声を聞くことの大切を理解しましょうということなんですね
確かに忙しくしていると、心の奥の奥にある本当の自分の声や、身体の声を聞くことが少なくなるもんなぁ
いやぁ、とても参考になる本でした😆
本日も昨日の読書の続きを･････
なになに
人は自分の気に入ったものや大切なものを自分の利き手のほうに近づける傾向がある、かぁ
それを読んだ後、目の前の机を見たら、消毒液、iPad用の小さなスピーカー、卓上用の加湿器、紙とペンはすべて利き手の右側に
左側には食べ終わったり飲み終わったものが置いてありました😄なるほど
なになに
女性の涙の臭いを男性に嗅がせると男が大人しくなる、かぁ
その理由は積極性や闘争心に影響を与えるテストステロンの分泌が低下するから
う～ん、やっぱり涙は女性の武器というのは本当なんですね
確かに、女性が泣いているとまわりの男性はなんとなく静かになるもんなぁ
なになに
活発に動くマウスの腸内フローラを、大人しいマウスの腸に注入すると、そのマウスが活動的になるという実験結果が出ている。これによりわかるのは腸の状態が身体に与える影響の大きさ、かぁ
だとしたら、地球の温度を2度上げている松岡修造さんの腸内フローラを元気のない人の腸に注入すれば性格が変わるかもしれませんね😁
なになに
著名な瞑想の先生が、生徒たちに干しぶどうをゆっくり食べさせている、かぁ
自分が今、何をしているかということを理解しないで行動している人が多すぎる
干しぶどうの形をじっくり見て、その香りをかぎ、口に含んだらゆっくりゆっくり噛んで味わうことにより、今、自分がしていることを自覚させる
なるほど、言われてみれば、漫画を読みながらラーメンを食べてる人やスマホをいじりながらランチを食べてる人をよく見かけますよね
今をきちんと味わうことは大切かもしれないなぁ
なになに
人はスローテンポの曲を聴くと脳の中から幸せホルモンのオキシトシンが分泌され、アップテンポの曲を聴くとストレスホルモンのコルチゾールが減少する、かぁ
ていうことは、ストレス発散にはアップテンポの曲を聴き、寝る前はスローテンポの曲を聴いて幸せな気分で眠ればいいわけね
なになに
自己評価が下がっている時、例えば自分がダメ人間だとかクズだと感じている時に自分を傷つけたくなる人がいる。しかも、その時には痛みをさほど感じていない
また、この時に脳内麻薬が分泌されて快を感じてしまうためクセになる場合がある、かぁ
男性誌を読むと女王様が、お客様の中には有名な政治家や官僚の方がいらっしゃいますよって話してたりするけど
責められ痛めつけられながら自分を最低のところまで落とし込むことが贖罪となり、プレイのあとは気分がスッキリとして、またプライドの高い男に戻れるのかもしれませんね
てなことで
読み終えた結果、この本の著者がいちばん言いたかったことは
自分の身体をよく理解して、本当の自分の声を聞くことの大切を理解しましょうということなんですね
確かに忙しくしていると、心の奥の奥にある本当の自分の声や、身体の声を聞くことが少なくなるもんなぁ
いやぁ、とても参考になる本でした😆