危険な笑顔 | 春風亭小朝オフィシャルブログ Powered by Ameba

危険な笑顔

おはよう晴れ



今、人体の不思議について書いてある本を読んでるんですが、途中まで進んだところで印象に残ったことをいくつか



孤食の人は必要以上に甘いものを食べたがる



霜降りステーキや鮪のトロを食べた時の脳は、まるでマッサージをされているような快感を感じている



怒りを感じた時は左手を強く握りしめると感情をある程度制御できる



首が前へ傾いている人は抑うつ度が高く、自己肯定感や協調性が低くなる



ローズマリーとレモンを午前中に、ラベンダーとオレンジを夜に1ヶ月嗅いでもらった結果、認知症の改善がみられた



人間が本当に笑っている時は眼輪筋によって目元が、頬骨筋によって口元の両方が収縮するが、愛想笑いの場合は口元の収縮しか起こらない



そして❗これが大切



悲しい時には笑顔をつくらないほうがよい



なぜなら



落ち込んでいる時の笑顔は惨めな気分と結びつき、自分が今、幸せでないことを再認識してしまうから



どうです❓何か参考になったことはありましたか



続きを読んで気になることがあったらまた書きますね😆