私をあそこへ連れてって
おはよう
久しぶりに京都の旬席<鈴江>さんへ伺いました
御料理は雲丹と蓴菜を出汁と一緒にズルズル頂く前菜からスタート
お造りは惚れ惚れする鯛
そして、お次が思わず唸ったお椀。昆布だけで時間をかけて出汁をとり、肉厚のカマスの塩分でいただく逸品です
焼き物は松江の松茸と鱧。皮が薄く骨が細い淡路の鱧の皮目だけを焼き、白身に山葵を塗って塩でいただくんですが、これが強烈に美味い松茸も勿論美味しいけど、どちらをもっと食べたいと訊かれれば迷わず鱧
そのあと登場したのは賀茂なすの揚げだし。賀茂なすも添えてある鰻もすごく美味しいの
そして淡路の鯖寿司と生鮪の大トロと赤身のお寿司。鯖は途中で炙って味に変化を、生の鮪は口の中でグイッときます
デザートは出来たての桃大福でした
食後にご主人が収集している尾形乾山の器を拝見。その中のひとつは秋から美術館を廻るそうです
もっと凄いのがあるんですけど、それは次回のお楽しみにだって
いやぁ、料理も器も大満足でした
てなことで、本日はこれから茶道界の風雲児・木村宗慎さんの稽古場へ行ってきま~す🙋♀️
久しぶりに京都の旬席<鈴江>さんへ伺いました
御料理は雲丹と蓴菜を出汁と一緒にズルズル頂く前菜からスタート
お造りは惚れ惚れする鯛
そして、お次が思わず唸ったお椀。昆布だけで時間をかけて出汁をとり、肉厚のカマスの塩分でいただく逸品です
焼き物は松江の松茸と鱧。皮が薄く骨が細い淡路の鱧の皮目だけを焼き、白身に山葵を塗って塩でいただくんですが、これが強烈に美味い松茸も勿論美味しいけど、どちらをもっと食べたいと訊かれれば迷わず鱧
そのあと登場したのは賀茂なすの揚げだし。賀茂なすも添えてある鰻もすごく美味しいの
デザートは出来たての桃大福でした
食後にご主人が収集している尾形乾山の器を拝見。その中のひとつは秋から美術館を廻るそうです
もっと凄いのがあるんですけど、それは次回のお楽しみにだって
いやぁ、料理も器も大満足でした
てなことで、本日はこれから茶道界の風雲児・木村宗慎さんの稽古場へ行ってきま~す🙋♀️