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美食&TK語録

おはッスニコ
 
昨日はヴァイオリニストの大谷康子さんが、僕のためにドラマのお疲れさま会を開いてくれました
 
なんて、優しいんだろう
 
伺ったのは銀座のステーキハウス<いしざき>さん
 
 
噂通り、とても美味しかったですよ
 
昨夜の献立は自家製コンビーフからスタート
 
続いて、フォアグラと牛肉のサラダ
 
 
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牛肉と鯛のタルタル
 
 
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ものすごくエロい、カイノミのウニのせ
 
 
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玉ねぎのスープ
 
 
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ステーキは、タン、イチボ、サーロイン、シャトーブリアン
 
 
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御飯は牛肉の時雨煮雑炊とカレー
 
 
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そして、デザートはメロンを潰してシロップにしたかき氷
 
 
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また一軒、良いお店を見つけました大谷さん、あざ~す!
 
帰宅後は読書の時間
 
小室哲哉さんの本、<罪と音楽>を読みました
 
なかにはこんな言葉が・・・・
 
ブレイクする、売れる、有名になる・・・どの場合もアンチが急増する。だから、アンチの声に耐えられるだけの強さと、それに慣れてしまうだけの鈍感さがないと、人前に出る仕事はできない
 
まわりが見えないくらい没頭した時に音楽は降ってくる
 
いい曲と企画の両方がヒットの最低条件
 
失恋した時に名曲が生まれるというのは嘘。本当の崖っぷちまで追い込まれたら曲作りは無理
 
まわりに認められ、必要とされる時にチャンスは生まれる。必要とされる喜びを忘れてしまう、これが驕り
 
思いの丈をぶちまけるだけ、あるいは失恋した日に未練を綴るだけでは、きっと誰にも届かない。客観性を忘れてはならない
 
カラオケで受ける曲の三要素。それは、発散、社交、エクササイズ
 
(注)ちなみにエクササイズとは、練習が必要なものという意味だそうです。なぜなら、少し難しいものに人は惹かれるから
 
確かにそうかも。高音が出しずらい曲があると、つい挑みたくなりますよね😄
 
僕も以前、XJAPANの紅とRusty Nailで声を潰しかけたことがありますアハッ