もうちょつとだぜ

ども


読売ﾎｰﾙで、あの、小沢昭一先生とﾂｰｼﾖｯﾄ


先生、いつもお世話になってます

つづいて、博品館で談四桜兄さんから、本のﾌﾟﾚｾﾞﾝﾄが


名作のｼﾔﾚのち曇り、が講談社より文庫本として発売になりました


この本、面白いよｫ～落語好きは必読です


博品館のﾁｬﾝﾊﾞﾗの会は、ｶﾝｶﾗさんや、高橋さん&木久扇師匠も登場しますが、ﾒｲﾝはあくまでも立川流のﾍﾞﾃﾗﾝ二人の 落語です

談四桜兄さんも、ぜん馬さんも修行仲間であります


お客様には立川流の層の厚さを感じて頂けたことでしょう


一部、二部と空いてた席が三部の落語会から埋まりました


明らかに落語目当ての人々


さすが大銀座のお客様


さて、時事通信を覗いてみましょう


あ、はなわさんあ、ますださんあ、ｺﾛｯｹさん




写メとりましょうよと、いうことでﾊﾟﾁﾘ


次は開演前の新橋演舞場の楽屋へ




おお、皆さん勢揃い

正蔵、小米朝、いっ平、そして三津五郎丈とﾊﾟﾁﾘ




ひとりだけのｽﾍﾟｼｬﾙｼｮﾂﾄは、蔵さんの長男、こぶた君で～す


そして、勧進帳

よ、待ってましたぁ


よ、良かった

偉いよ、よくやり通した


でもいちばん偉いのは、素人をここまで指導してくれた三津五郎丈

大和屋さん、凄いや


南原さんも感動してました


さて、今度は時事通信へ


目の前を血の気がない長身の若者がﾌﾗﾌﾗと歩いてます…

誰ｯあの人


あら、千原ｼﾞｭﾆｱさんだ


胃をおさえてどうしました？


なんだか…もう


そうかぁ、じゃあとりあえず写メをﾊﾟﾁﾘ


芸能人落語大会は、皆さん大ﾏｼﾞです笑っちゃだめ、みたいなぁ、真面目に聴いてくれ、みたいなぁ(ｷﾝｺﾒ調で)


いいなぁ、清々しくて


おｯ、そろそろ新橋演舞場のｸﾞﾗﾝﾄﾞﾌｨﾅｰﾚがお開きになるころだ


いかねばの娘


会見にでなきゃ


だけどさぁ、ぶっちゃけ勧進帳を見終わった時点でｸﾀｸﾀなんだへろ～ん


今夜の大打ち上げは、乱れてやるぜ


じゃあ、ね


白ﾌﾞﾀよりのﾚﾎﾟｰﾄでした



=KOASA