チェコ・プラハに住む友人から送られてきた、プラハ市内の風景写真です。
今回は、ヴルタヴァ川周辺や旧市街で撮られた写真です。
プラハは今、「曇りの季節」を迎えていて、暗雲がかかった「カレル橋」からの「プラハ城」の眺望です。
橋の入口付近には、いつも「物乞い」の姿があります。犬を連れているのは、犬のかわいさにつられて、お金を出してしまう観光客がいるからです。
ヴルタヴァ川には、上流を目指して、「レギオン橋」の先にある「スミーホフ閘門(こうもん)」(Plavební komora na Smíchově) に向かっている、5隻の船です。
橋の近くには、5艘のボートに乗った、ライフジャケット着用の若い人たちが。パドリングの練習をしているようで、ボート・クラブチームのメンバーのよう。
「カレル橋」のたもとには、アジアからと思われる、多くの観光客が。
橋を渡ったところが「カンパ島」で、マラー・ストラナ地区とは、「チェルトフカ運河」で分けられています。運河に、観光用の小舟がやって来ました。
川沿いのレストランや、庭先のスペースにも人がいます。
先ほどの観光用小舟に乗っていた船員が、街頭で「ボート・トリップ」の勧誘をしています。クラシックカーによる市内ツアーで、ここにやって来る人たちも。
街路から、多くの人たちが歩いて来ています。
その先には、救急車が来ています。救急隊員は、そこにいる若者と話をしていますが、大丈夫な様子です。
次は、昔からの旧市街地区にある「通り」の風景です。
「ヴェイヴォドヴァ通り」(Vejvodova) は、古い狭い通りの1つです。
ここは、1745~1757年まで旧市街第35代市長を務めた「ヤン・ヴェイヴォダ」(Jan Vejvoda、1677頃-1757) にちなんで名付けられました。後ろの時計のある建物は、天文時計のある旧市庁舎の石塔部分です。
「帽子店」です。
「レチェゾヴァ通り」(Řetězová、鎖通り) です。かつて店を構えていた同業者組合(ギルド)にちなんで名付けられています。通りには、扉のある門が設置されています。牛の置物が、無造作に置かれています。
行き止まりになる場所は、「クンシュタット領主の館」(Dům pánů z Kunštátu) で、現在はレストランになっています。
象の頭部をあしらった、ユニークな「ドアのノブ」です。
「カレル通り」(Karlova)には、小さな店やレストランが多く建ち並んでいます。
「宝飾品店」(左) と「マトリョーシカ人形店」です。マトリョーシカは、ロシアの代表的な土産品でチェコの商品ではありませんが、旧ソ連圏からの観光客をターゲットにしているようです。
その隣は、タイ式マッサージ店「Thai Eden」です。
「土産物店」や、チェコの伝統的な焼き菓子「トルデルニーク店」(Trdelník)も。
パブとチェコ料理店の「ウ・マルヴァーズ」(U Malvaze) です。このパブのビールは、95コルナ(700円)と観光客向けで、市価の倍ほどの価格です。
(ちなみに、店名に使われている「U」は前置詞で、「~の」、「~のところに」、「~の近くに」などの意味で、宿屋、料理店、カフェなどの伝統的屋号です。住所表示がはっきりしていなかった時代の建物名に由来しています)
ビール好きの人たちに向けて、ジョッキーがデザインされた「プラハ・ドリンキング・チーム」の赤・白のスーベニア・フーディが飾られているお店です。(1990年代からの土産物なので今も販売? 中古品?)
「コジュナー通り」(Kožná、革通り)です。建物の壁は、落書きでいっぱい。
レストラン「ムレイニツェ(Mlejnice)」は、屋外でビールを飲みたい人のために、壁にグラスホルダーを設置しています。
ピザ店「ピッツァ・ジョヴァンニ」(Pizza Giovanni)です。ドアや外壁には、数多くの絵が描かれています。
ロバの上に立った少女が、赤い風船を持っている姿が。(世界的に有名なバンクシーの代表作「風船と少女」を連想させますね)
門柱のところには、「If you want to be strong, learn how to fight alone!」(強くなりたいなら、1人で戦う方法を学びなさい)の言葉が。
他には、帽子姿の男性の絵も。「ジェレズナー通り」(Železná) へと続く狭い通路には、屋外テーブルが置かれています。
1区「フランシスコ会庭園」(Františkánská zahrada)で、ヴァーツラフ広場の西側にあります。空は、暗雲がかかっています。
最後は、プラハの夕焼け空です。明日は晴れるのかな。
















































