チェコ・プラハに住む友人から送られてきた、プラハ市内の風景写真です。
まずは、2区「ヴィシェフラツカー通り」(Vyšehradská) に面している、「エマウス修道院」(Emauzské opatství) です。1347年にカール4世によって創建され、カトリックのベネディクト会が管理しています。
1372年建立の「聖母マリア教会」(Kostel Panny Marie)は、1945年2月14日のアメリカ軍による空襲で屋根と塔が破壊されたため、1968年に再建されましたが、以前の姿 (右) とは大きく異なっています。
教会内部は、簡素な造りになっています。
「聖ヨセフ像」が、祭壇手前に置かれてあります。後に修復された像やそのまま保存の像もあります。
祭壇前の、「最後の晩餐」の彫像です。
「モンセラットの聖母(黒いマドンナ)」と呼ばれる像です。1635年にスペインのモンセラット修道院からプラハへ運ばれたもので、空襲による破壊を免れた歴史的な聖像です。
墓もいくつかあり、1631年に亡くなったクジョヴィツェ (Křovice) 出身の帝国参事官、「イジー・トルンカ」 (Jiří Trnka) のものです。
「十字架回廊」です。「壁画」は、建立当時のままで保存されています。
もう一つの「聖母子像」です。
ここには、皇帝の私的な祈りのための専用の「皇帝礼拝堂」があります。
教会入口の扉です。扉の上に飾られた1910年代の「モザイク画」で、祝福を与えるイエス・キリストと2人のベネディクト会修道士が描かれています。
ベネディクト会の守護聖人「聖ベネディクト像」です。
敷地内には、樹齢100年~130年と推定される古い「オリーブの木」があります。
本堂の隣には、より古い教会「聖コスマスと聖ダミアン教会」(Kostel sv. Kosmy a Damiána)が建っています。1178年に建立されました。
ここからの眺めです。
西の方、「ペトジーン丘」(Petrin) にある大きな塔の場所は、「ストラホフ・スタジアム」(Strahov) です。手前に「保健省」の建物やチェコスロバキア軍団兵を称える「記念碑」 (左) が見えます。
修道院の隣にある、「プラハ計画開発研究所」(IPR Praha) の近代的な建物です。
通りの向かい側には、1739年建立の「スカルカの聖ヨハネ・ネポムツキー教会」(Kostel svatého Jana Nepomuckého na Skalce) があります。
旧市街の風景です。
「エステート劇場」(別名スタヴォフスケー劇場、Stavovske divadlo) のある「オヴォツニー・トル通り」(Ovocný trh) に、2000年に置かれた「騎士団長」(Plášť svědomí、良心のマント)と呼ばれる像です。
彫刻家「アンナ・クロミイ」(Anna Chromy、1940-2021)の作品で、この像には多くのファンがいましたが、ただ、同時に批判者もいました。市当局は、顔がない空っぽだけのマント像内に人々がゴミを捨てるゴミ箱として使われている、との苦情を受けて、2025年11月に撤去しました。
撤去前と現在の写真です。
「ドゥシュニー通り」(Dušní) にあるレストラン「ハンガー・バー」(Hangar Bar) で、パンナムのロゴが入った1960年代のキャデラックを客寄せに使っています。航空機をテーマにした、「カクテルバー&レストラン」です。
2台のミニカーで、メルセデス・ベンツの「スマート・フォーツー」と「電動三輪車」です。
「ハヴェルスカー通り」(Havelská) にある、「ハーレーダビッドソン・ショップ」です。
「ジェレズナー通り」(Železná) にある「Hůlkárna」で、杖を売っている店です。昔、若い男性がステッキを持つのが流行しましたが、今は、歩行困難な人が使っています。
旧市街広場近くの、「ピヴニツェ・ウ・カタ」(Pivnice U Kata、処刑人のビアハウス)で、店名は17世紀に実際に処刑人が住んでいたことに由来しています。ビールの値段は手頃で、1杯約70コルナ(535円)です。
プラハでは、「タイ式マッサージ」が一般的で、市内に複数店がある「Thai Paradise」です。
「ナ・プリコペ通り」(Na Příkopě) の、チェン店のスーパーマーケット「リドル」(Lidl) では、新鮮な寿司が手に入ります。店頭に置かれている「Kyo Kyo Sushi」(Kyo=京から採った?) のポップ広告です。
プラハには、寿司レストランがいくつかあり、2時間食べ放題で料金は439コルナ(3360円)ぐらい、とのことです。(日本の寿司と同じレベルかどうか?)
小説家「フランツ・カフカ」(Franz Kafka、1883-1924)の記念碑は、「ドゥシュニー通り」(Dušní) に2003年に建てられました。空っぽのスーツ姿の上に、小さなカフカがまたがっています。「ヤロスラフ・ロナ」(Jaroslav Róna、1957- )の作品です。
「コゼル・ビール」(Kozel、雄ヤギ)のブランドロゴを出す店です。1874年から販売されているビールです。
2区「スラヴィコヴァ通り」(Slavíkova) のカフェとパン店「プロフェッサー・アーティザン・カフェ・ビストロ」(Professor Artisan Cafe Bistro)の店頭看板です。オーブンから焼きたてのパンを取り出しているイラストになっています。














































