今日も朝晩は曇り空だったが…日中は晴れて、暑い日。


仕事帰り、県立図書館へ。

金曜日が期限の五冊を返却。うち二冊は、小説でないため、結局読めなかった。

新たにまた、五冊借りる。小説以外はやめるつもりだったが、性懲りもなく、また借りてしまう。

今日借りた本


池永陽

「珈琲屋の人々  心もよう」

双葉文庫、2022


「下町やぶさか診療所  沖縄から来た娘」

集英社文庫、2022


中山七里

「おわかれはモーツァルト」

宝島社文庫、202312


渡辺祐真/スケザネ

「物語のカギ」

笠間書院、2022-2023


イザベラ・ディオニシオ

「女を書けない文豪オトコたち

イタリア人が偏愛する日本近現代文学」

角川書店、2022



ヒポクラテスシリーズ最新作の第五作。

正直、あまり楽しいものではなかった。

四十代の引きこもりの娘と七十台の両親。自殺かと思われた娘のミイラ化した遺体から光崎が暴き出した真実は?


五十代の引きこもりの息子と八十台の両親。息子が屋根裏部屋の密室状態で、餓死状態の遺体で見つかる。なぜ部屋からでないで餓死したのか?光崎の解剖で明らかになったのは?


八十台の妻と七十台の夫。近所ではおしどり夫婦といわれていたが。深い風呂桶で溺死した夫。認知症の妻の入浴の補助中の事故か?


六十代の引きこもりの息子と九十台の父親の二人暮らし。自分が死に、年金が入らなくなったら息子は生活できない。そのために、偽装工作を準備して、死んだ父親。白骨化した遺体から光崎は何を見いだすのか?果たして、真実は?


定年間近なキャリア官僚の父親と三十代の引きこもりの息子。同期の官僚の息子が通り魔事件を引き起こし、自殺。同い年で似た状況の息子が気になる父親。果たせるかな、息子も通り魔事件を起こし、逃走。空き店舗で遺体で見つかった息子。息子を殺したと自首した父親。しかし、解剖した異の内容物は、父親の自供とは異なる。真犯人は別にいるのか?



ふ紀伊半島を越えて、東海地方の南の海上に進んだ台風10号は、昨日の昼頃に、熱帯性低気圧に変わり、台風は消えた。

それでも雨がひどくなると、予報では言っていたが、幸いなことに、私の回りでは晴れてしまった。ありがたい話で、なかには雨がひどかった地域もあるから、おおっぴらには言えないが、肩透かしを食らった感じ。


仕事帰りに、市立図書館分館へ。

六冊を返却したが、読了できたのは三冊だけ。

新たにまた六冊借りた。

今日借りた本


翔田寛

「時効犯」

角川文庫、2022


「知能犯」

角川文庫、2023


西澤保彦

「逢魔が刻  腕貫探偵リブート」

実業之日本社、2019


「異分子の彼女  腕貫探偵オンライン」

実業之日本社、202301


有栖川有栖

「捜査線上の夕映え」

文藝春秋、2022


朱川湊人

「私の幽霊  ニーチェ女史の常識外事件簿」

実業之日本社、2016