東京都五日市署管内で見つかった首なし遺体が始まりだった。はじめは身元もわからず、難航する。首は生前に鋭利な刃物で切断されたらしい。凶器は見付からない。

刑事の鵜飼が、遺体の手の甲に変わった形のアザがあるのに気づいたことから、捜査は進む。遺体は弁護士だった。最近彼は新興宗教のサダイ教にかかわっていた。

一方、もとキックボクサーだった潤平は、アンコ製造会社に勤め、親方にみっしり鍛えられ、一人前の職人になる。そんなところに新しく入った一回りも年下の美祈にひとめぼれ。しかし、彼女の言動が何か怪しい。

あとをつけてみると、彼女はサダイの家に暮らしていた。

サダイの家を狙う二人組、サダイを牛耳る男、潤平と美祈、そして鵜飼ら警察、彼らの三つ巴の戦いはどうなるのか?

正直なところ、サダイの家の実態は反吐が出そうで、あまり楽しくなかった。

昨夜雨が降ったようで、車は濡れていたが、朝には晴れていた。日中も暑い夏日。


仕事帰りに、今日は県立図書館へ。

読み終えた小説三冊と、多少読んだだけの小説以外を二冊返却。

新たに三冊借りた。海外の小説を一冊と、ファンタジーに関する本、上下二冊を借りた。

今日借りた本


ヘニング・マンケル

「スウェーディッシュ・ブーツ」

東京創元社、202304


渡辺京二

「夢ひらく彼方へ

ファンタジーの周辺」上下巻

亜紀書房、2019



今日は朝から曇り空、夜には雨が降るかも。


仕事帰り、市立図書館分館へ。

五冊返却して、新たにまた五冊借りる。

今日借りた本


翔田寛

「人さらい」

小学館、2018


佐々木譲

「警官の酒場  道警・大通警察署」

角川春樹事務所、202402


天祢涼

「罪びとの手」

角川書店、2018


嶺里俊介

「地棲魚」

光文社、2019


ジェイソン・レクーラック

「奇妙な絵」

早川書房、202311