意外なラストだが‥でも楽しくはないな。やはり、知念さんはいまいち合わない感じ。
四年前に起きた女子中学生身代金誘拐事件。ゲームマスターと名乗り、警察にゲームをしようと言ってきた犯人。その指示のままに、都内をいくつか走らせられたあげく、最後の地点に十二秒遅いと言って、連絡をたった犯人。それゆえに警察をやめた、もと警視庁の特殊捜査課の刑事上原。
その後警察の手が延びると気づき自殺したために終結した誘拐事件。
四年後女子高生が誘拐され、犯人はまたゲームマスターと名乗る。自殺したのは犯人ではなかったのか?その犯人が再び警察にゲームを持ちかける。相手に指名したのは、退職した上原だった。携帯で連絡をする犯人は、四年前の会話を知っていた。果たして本当に四年前も今回も同じ犯人なのか?
疑問を抱きながらも、犯人の指示にしたがった上原だったが、最後のミッションが果たせず、今回も人質は遺体で見つかり、警察は負ける。
ガンにおかされ、余命数ヵ月と告知されていた上原だが、単身、ゲームマスター逮捕のために動き回る。そして、ようやく見つけた犯人が上原の娘を誘拐して呼び出した現場におもむき、なんとか娘は助け出したものの、犯人には死なれてしまい、捜査は打ちきり。
とにもかくにも解決したとほっとしていた上原に再度ゲームマスターから連絡がある。そのときには上原にも犯人の正体がわかっていた。なんとそれは…