池波正太郎の人気シリーズ「鬼平犯科帳」のトリビュートとでもいうか、逢坂版鬼平シリーズの第一作二作を読了。

池波版に長年親しんできたから、登場人物がいささか違うので、最初は戸惑ったが、案外よかった。

図書館ではあと二冊借りているから、また読んでみよう。

池波さんのシリーズの挿し絵を書いていた中一弥、その息子である逢坂氏は、冒険小説、警察小説で人気の作家で、時代小説でも活躍している。そんな逢坂氏による鬼平もなかなか読みごたえがあり、面白かった。

いつもの時間に職場にいくと、入り口のゲートがしまっている。いつも早く来るものが来てないようだ。

あとでわかるが、今日は新人の営業が一人以外、みな出払っていた。

久しぶりの晴天で暑い。

明日は台風が関東に向かう余波で、あめがふるかもしれないとか。主として、東海では、三重県愛知県の海岸に近い方が雨らしい。


仕事帰り、また県立図書館へ。

来週の火曜に期限となる四冊のうち、一冊だけ残して、残り三冊はひとまず返した。

新たに、二冊借りた。

今日借りた本


ヴァージニア・ウルフ著作集3

「ダロウェイ夫人」

みすず書房、1976


前田速夫

「老年の読書」

新潮社、202209-11


今日も一時、小雨があったものの、相変わらず暑い日。猛暑の予報だったが、どうだったのかな?


仕事帰り、今日は県立図書館へ。

「文学の実効」半分くらいしか読めてないが、ひとまず返却する。期日は土曜までだが、もう読めそうにないから。

物語、文学が人間に与える効果、心理学的な効果について、述べた本。

ということで、新たに物語に関する本を三冊借りた。

今日借りた本


アルベルト・マングェル

「読書の歴史  あるいは読者の歴史」

柏書房、1999


「読書礼讃」

白水社、2014


クリストファー・ボグラー

「作家の旅

神話の法則で読み解く物語の構造」

フィルムアート社、202203


三冊ともまともに読むには、ちょい大変だが、拾い読み程度でもいいかな、と思っている。

県立の本の次の期限は火曜日に四冊だが、今となると、あまり読む気になれないから、読まずに返すかもしれないが、まあいいかなと思っている。一冊くらいは延長するかもしれないが。