再読だった、調べてみると二年前に読了してた。それでも再度楽しめた。

雲の動きを目の当たりに見える特殊な能力を持つ一族。天空族。

第二次大戦末の頃、そんな能力は軍部や大学の研究者の注目を浴び、両親が駆り出された子供たちが、長崎の山奥に疎開されていた。隠れきりしたんが住む部落で、彼らを受け入れることで、政府から目こぼしされた村人たち。

とはいえ、子供たちは異常なものという色眼鏡からは抜け出せなかった。

天候の異変をいち早く知らせ、村人たちを助けようとした彼らに感謝するどころか、逆に災いをもたらしたと非難し、迫害するようになる村人たち。

そんな山奥の分教場に赴任した新米教師と天空族の子供たちの交流と、その子孫たちを描いた物語。


仕事帰りに、市立図書館分館へ。

今日が期限の本が一冊あったので、返却。

新たに二冊借りた。

今日借りた本


大倉崇裕

「福家警部補の考察」

創元社、2018


「ギークスター  秋葉原署捜査一係

九重祐子」

角川書店、2016

今日は西洋ではハロウィンとか。

今日も秋晴れのよい日。


仕事帰りに、県立図書館へ。

四冊を返却したが、どれも読めてない。二週間あっても読めないのでは、見込みがないので、返すことにした。

新たに何を、というか、借りない幇がよいかもしれないのに 、やはり借りてしまう。二冊だけ。

今日借りた本


バリー・ランセット

「ジャパン・タウン」

ホーム社、2019


小泉八雲

平川祐弘個人完訳  小泉八雲コレクション

「心  日本の内面生活がこだまする暗示的諸編」

河出書房新社、2016