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読書には様々なよい効果があると聞いたことがあるでしょう。
それでは、夜寝る前の読書についてはどうでしょうか。
現代社会では、ごく幼いときからテクノロジーに触れる機会が多くなっています。
読書はテレビゲームやSNS、映画、TV番組に取って替わられているようです。
これらはどれも読書ほどの努力を必要としません。
しかし、読書には数え切れないほどのよい効果があります。
特に夜の読書は脳に良い影響を与えてくれる可能性があります。
夜の読書のメリット
記憶力アップ
夜に書物を読むと内容が頭に入りやすいと聞いたたことはありませんか?
どうしてでしょう?
体が休んでいるときや眠っている時は、エネルギーは脳に集中し、一生懸命に活動します。
そのため寝る前に本を読むと、本の内容が頭に入りやすいのです。
眠っている間に記憶が定着するのだそうです。
脳のエクササイズになる
夜の読書から得られる利点の一つに、脳のエクササイズがあります。
寝る前の読書は脳に働きかけます。
集中することで眠っている間の脳のエクササイズとなるのです。
応答や反応がより素早くなり、大勢の前で話す時に役立ちますし、
予期せぬことが起こったときの対処にも役立つでしょう。
知的能力をアップさせることにもつながるでしょう。
読書中は大いに頭を使い、想像力を膨らませるのです。
これにより、創造性も身につけられるかもしれません。
健康を維持する助けになるかも
読書が日常的な習慣になれば、上記の利点は全て得られるでしょう。
脳のエクササイズを行い、記憶力をアップさせることで、
アルツハイマー病を予防できる可能性があります。
このように、夜に読書をすることは脳に良い影響があると考えられています。
夜は体が休んでいるからです。
もしかすると読書をしながら眠りに落ちてしまうかもしれません。
難しい本なら、よけいに睡眠の促進につながるかもしれませんね。
夜は脳は日中よりも一層働きます。
眠る前に是非、読書のメリットを活用しませんか?
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