共通点があるとか、コミュ力が高いとか、容姿がよいといったことが恋愛面ではプラスになる要素です。
恋愛と結婚の違いはいろいろあるけれど、
一緒に暮らすのなら「嫌」な要素が少ない相手がよいのです。
共通の趣味があるより、嫌が一致している相手だと関係が長く続きやすいんです。
仕方がないのですが、長く続くかどうか、信頼関係を築けそうかで相手を探せる人はあまりいません。
33歳以下女性ならば、よほどじゃない限り男性からのアプローチ0にはなりません。だいたいはかなり申込も多いと思う。
嫌じゃない男性はいても、初対面で決め手がないと出会いはたくさんあるし、他の男性に会ってみようってなりやすいんですよね。
個人差はありますがミドサー以上の女性になると、婚活で嫌じゃない男性が貴重というのが身に染みて分かるようになると思います。
他人の失敗から学べる若くて賢い方は、今あっている嫌じゃない男性が貴重かもしれないと思ってご縁を大事にして欲しい。
自分で失敗しないと分からない方は、どの男性に合っても好き以前に不快という出会いにくい年齢になってから、身をもって嫌じゃない男性が貴重と知るしかないと思います
今日は3月11日です。東日本大震災が合った時です。
地震があった時に心配して、支え合っていける人を家族に選んで欲しいです。
LINEの頻度とか、デートのお店選びとか、服装とかお付き合い後にいくらでも好みにあわせてカスタムできる要素で足切りしないで欲しい。
完成形の理想の旦那を探さず、一緒に理想を作れそうな信頼できる人に出会えたら見逃さないで。