このままでは私は雪深い山形の実家と祖父母の家を相続しなくてはいけなくなる。
要らないのですが。
バブルのころか私が生まれる前に、
すごい値段で買いたいといった東京の会社があったというのが祖父の自慢でした。
そんな過去の栄光とともに三途の川を渡った祖父が先祖代々住んでいた家。
年末に父がコンビニ出店交渉をして話がまとまりもう解体も終わったころ。
身を持って空き家問題ってやっかいだな!
と思ったのでした。
今だって新築の家があちこちに建設中。
「家は買うものだ」
と思って内覧している家族がいるよね。
みんな相談をするのが銀行とか不動産屋とか、
売る側に相談すると思うの。
そりゃ~「買え」というにきまってる!
そこで中立的な立場の不動産コンサルタント長嶋さんにインタビューしてきました。
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捨てるのに数百万円かかるのが家です。
(祖父の家は諸々の条件が悪くて更地にするのに1000万円超えてます)