- なぜか愛される女がしている73の習慣/双葉社
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参加者の方にお願いいたしまして、
サイズが合っていないってどういうことか、
写真に撮らせていただきました。
ご協力ありがとうございます。
深く感謝いたします。
ほら、並べたら、全然違うでしょ。
体のラインを隠すことでスタイルが悪く見え、
体のラインを出すことでスタイルがよく見えるんです。
こういうカーディガンを羽織っている方多いですよね。
大人しそうに見えませんか?
↓↓↓
スタイルがよくて女性らしいだけじゃなく、
仕事もできそうだし、
そういえば、先日も・・・
いつもファッションセミナーでは、
「サイズが合っていないですよ」
という方にお会いするのです。
大きい分には入りますし、
売る側も
「ゆったり着ることもできます」
「腰でも履けますよ」
なんて言ってしまうので、
自分のサイズを知らないのは
決して恥ずかしいことじゃないんです。
ユニクロのようなセルフ販売のお店が近年多いので、
そんなお店では店員さんがそもそもあまり接客をしません。
たくさんある服の中から、
自分が目に留まったものしか試着しませんよね。
実はステキに見える服は、視界にすら入っていないってケースが多いんです。
服を買いに行くのが苦手
接客されるのがいや
デパートで買い物をした経験がほとんどない
学生時代から買うお店が変わってなくてどこに行ったらいいかわからない
買いに行って疲れて何も買わずに帰ってきて休日を無駄にしたことがある
セミナーに参加される方はこんな方が多いです。
ステキなあなたに出会いに勇気を出してお申込みありがとうございました。
次回は
10月18日(日)
11月8日(日)