娘の言葉・態度に一喜一憂
↑
これ、あるあるだよね😌
で、意外かもしれないけど
ここで大事なのは
一喜一憂することを
ダメなことと捉えてないかな?
ってこと。
すごいスッピンに、後光までさしてた😂
例えばだけど
やだなぁ〜
そんなこと言わないでよ
悲しい
イライラ
もう無理!
↑
こういうネガティブな感情を
感じない自分になる
ということは
嬉しい!
楽しい!
幸せだなぁ!
↑
これらを感じなくなることでもある。
ちょっとイメージしてみて?
そんな毎日
苦しくない?😇
“どっしりと構え、余裕をもち
娘の言葉に耳を傾けられるように”
↑
例えば
こういう状態をイメージするだけで
「そんなの無理!」と感じたり
そうなろうとしてみて
「苦しい」と感じているなら
それは
真理じゃない
(自分にとっての答えとズレてる)
ってことだよ。
私たちのからだは
そうやって
苦しい
モヤモヤ
悲しい
辛い
イライラ
などの
一般的にネガティブ
と呼ばれる感情を通して
幸せに生きるために必要なことを
私たちに教えてくれている。
共感とか
寄り添いとか
娘へのかかわり方とか
そういうノウハウチックなものは
とても分かりやすいし
みんな手に入れたがるから
よく出回る。
だけど
表面を真似ても
残念ながら、変わらないんだよね💧
一時的に、変わったように見えても
根本的に変わってるわけではないので
続けるほど
お互い苦しくなってしまったり
回復に向かうつもりが
ノウハウに終始するあまり
不本意にも
状況や大切な人との関係を
拗らせてしまったりする🥺
↑クライアントたちも
以前はそうだったみたい…!
そんなぶつ切りのノウハウに
自分を合わせようとして苦しむより
もっとずっと確かで
無理のない
私たちのからだの感覚を指針に生きる。
それこそが
大きな安心感のなかで
自分らしく幸せに生きられる力
であり
摂食障害を完全に卒業する力
なんじゃないかなと思う😊





