エイリアンロムルス! | Tようの”ヲタブログ”

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今日は忘れかけてた

エイリアンロムルスを観ようと思う。





リドリー・スコット監督の傑作とも名高いエイリアン!


監督は閉鎖空間、監禁させたら超一流、

ドント・ブリーズの監督、

フェデ・アルバレス!


エイリアンの2作目に続く話らしく、美術や背景には並々ならぬこだわりを感じる。

(エイリアン1.5くらいにあたるそうだ)


ド頭の造形や音楽は初代をイメージして作られていて往年のファンはこれでグッと来るだろうな。


初代見直して行ったけどめちゃめちゃあちーわw

冒頭でいきなり初代のラストと繋がるのでうおぉぉぉぉっ!って興奮した。


原点回帰と書いてあったがまさしくその通り!


シーン......とした場所からドカン!

と出現しビビらせるのではなく、最強生物がじわりじわりと忍び寄る恐怖!




現代よりもはるか未来、

日光も当たらない惑星で強制労働を強いられている若者達が今の環境を打破するべく母星を飛び出し、

緑のある星に逃げ延びようと計画を立てる。


自分達のいる惑星圏内に燃料も冷凍睡眠装置もある廃棄船を見つけ目指すことになる。


そして廃棄された宇宙船に何とか辿り着くがすでにエイリアンの魔の手が忍び寄っている、、、、、


廃棄船にある冷凍睡眠装置を見つけて、

長い船旅に備えようとしたがエネルギー足らず別な部屋の

バッテリーを持ち出そうとしたらその部屋は

エイリアンを生み出す「フェイスハガー」が冷凍保存されていた部屋であり、奴らが冷凍保存から目覚めて悲劇が始まる。





フェイスハガーに寄生されたら最期。


寄生されて卵を埋め込まれてしまい、

ガッツリ意識あるまま身体を食い破られて絶命すると共に恐怖の究極生物エイリアンが誕生する。

(幼体名はチェストバスター)



脱皮を繰り返して大きくなるんだが、成体になる直前は繭みたいなものになり大きくなる。

(成体名はゼノモーフ)


そして毎回シリーズで登場するウェイランド社の人型アンドロイド。


毎回こじらせてくるが管理アンドロイド達と人間の感情との対比が上手くできていると思う。


人間サイドは仲間の為に感情で行動するが、


アンドロイドサイドは「ウェイランド社に対して」メリット、デメリットで動く為、

マイナスな面が出るとバッサバッサと命を切り捨てる。


主人公の弟の様な存在で主人公の為に動いていた「アンディー」という気弱なアンドロイドが研究施設の扉を開くためにウェイランド社管理IDを組み込まれるんだが、

そのせいでプログラムが上書きされ「主人公を守る」から「会社のために動く」という冷徹な性格に変わってしまう。



困っているような冷静なような何とも言えない表情が素晴らしいw


「Run、、、(走れ)」


最終的にはめちゃめちゃおいしい所を持っていくキャラなので次回があればまた是非登場していただきたい!


まさかのウェイランド社こじらせアンドロイドのアッシュパイセンがまさかの登場には驚きと感動。




協力者と思いきや、アッシュ先輩は相変わらずのドクズだった(褒め言葉)


後半はプロメテウス、エイリアン・コヴェナントの伏線回収もされており見事に話が繋がっている。


うーん、実にお見事、、、。


新規も往年ファンも納得の出来だ。


ホラーものにありがちな続編匂わせて終わらせるやり方もなくひとつの作品として完成されてるためスッキリ終わる。


そうそう、こういう終わり方でいいんですよって感じ。

リプリー(シガニー・ウィーバー)の安売りがされなくて本当に安心した


どっかのマックスさんみたいにさ。


エンドロールの最後、

エイリアンデザインの「ギーガー氏」がデカい文字で


H・R・GIGER」って出てきた時には少し笑ってしまったw




エイリアンのキャラデザインをした偉大なデザイナー(故人)

彼がもし現在までご健在であったらラストのエイリアンとか造形変わったりしたのかな?


タラレバなんだけども。


正直過去のシリーズ考えてもトップレベルで面白かった!


「エイリアン謎に迫る」みたいなプロメテウスシリーズはもういいから、、、