クリードの続編、「CREED2」
今回はドラゴの息子とアポロの息子が激突する!
CREED2は、アポロの息子アドニス・クリードがチャンプになってからが始まり。
チャンピオンになり、
恋人との婚約することになり、
さらには父親にもなるという喜びの絶頂の中、
ロッキーのもとに宿敵だったイワン・ドラゴが現れる。
ドラゴは自分の息子(ヴィクター)をボクサーに育て上げ、
ロッキーの愛弟子であるクリードに挑戦状を叩きつけてくる。
過去の事は水に流したいロッキーだがそうはいかないドラゴ。
復讐を胸に戦いを挑んでくるドラゴ親子。
クリードの方は親父を殺した仇を下す絶好のチャンス!
息子同然の存在でもあるクリードをアポロの様にまた失いたくないロッキー。
「戦わせてくれ!」と、クリード
「あの時とは時代も違う!やめておけ!」と、ロッキー
互いの思いが重なることはなく衝突することになってしまい一度コンビを解散してしまうふたり…。
結局クリードはロッキーなしでドラゴ親子の挑戦を受けるがフルボッコにされてしまう。
ボロ負けしてしまう直前に興奮したヴィクターが反則をして結果としてクリードは勝利を収める。
試合には勝ったが勝負ではボロ負けしてしまったクリード…。
そっからスランプに陥ってしまうが、産まれた子供や妻に支えられ、
「ひとりで戦っているんじゃない」ということに気付かさせる。
さらにロッキーとの仲直りと過去の地獄のトレーニングでクリードのやる気とパワーは限界突破!
後は過去のロッキーと同じ展開(笑)
だがそれがいいのだ。
しかしドラゴ親子も辛い現実を抱えている。
ロッキー4のときにイワン・ドラゴは負けてしまい「国の恥だ」と世間に後ろ指を差され、妻にも見捨てられてしまう。
国の為に尽くしていたのにあっさりと国に見放され絶望しながらもヴィクターを育て上げる。
そんな父をずっと見てきたヴィクターも
「祖国共に自分と父を捨てた母を見返してやろう」
と、努力を続けてきた。
互いの親子関係がしっかりと画かれていて譲れない気持ちが非常に伝わってくる。
勝って伝説になった男と負けて全てを失った男の対比…
クリードも主人公だが、今回の主人公はドラゴ親子でもあったと思う。
何か父のために戦う姿をみるのが何だか健気に見えてきてさ…(涙)
いやー…いい映画だったなぁ…
ファイトも熱いし、不器用ながらも家族を大切にする愛情も素晴らしい!
でも好みとしては一作目「CREED」の方が好きかな。
ロッキーの激励からの立ち上がるクリードと音楽の導入は今見ても速攻泣けるw





