マイティ・ソーシリーズの第4作目である、
ソー・ラブ&サンダー
一作目二作目と登場したナタリー・ポートマンがカムバック!
これは見るしかないっ!
アベンジャーズ以降、ソーはガーディアンオブギャラクシーチームに在席しながら宇宙を旅していた。
しかし地球での新しい故郷「ニューアズガルド」が敵襲を受け地球に戻ることになり、
そこでムルジョニアに選ばれた元カノと再開し共に戦う事になる。
正直個人的にはラグナロクよりも面白いと思ったな。
ラグナロク以降ようやくちゃんとしたアクション映画として楽しめた様な気もするし、今回はアクションとコメディ要素も強くて全然飽きが来ない。
ちゃんと恋路の決着も付いてスッキリと終えられた感じ。
やっぱりナタリー・ポートマンは綺麗だわ。
クリスチャン・ベイルも敵役で出てくるんだがすっげぇハマってるんじゃないかな?
狂気に満ちた怒りの顔と時折見せる娘を愛する父親の顔。
いい顔してるわー(笑)
これでクリスチャン・ベイルもDCもマーベルも登場したことになるw
そーいえばモービウス役のジャレッド・レトとは逆だね(笑)
ジャレッド・レトはDCではヴィランでマーベルではモービウスだし、
クリスチャン・ベイルはDCではバットマンで今回のマーベル作品ではヴィランであるw
狙ったのだろうか???
アズガルドの子供たちが誘拐されて今回の話に至るのだが実際の俳優部たちの子供が出てきているらしい(笑)
主張しすぎてなくていい感じに見せ場もあってかなり良かったな。
どこかの監督と女優も見習って欲しいものだ…
時間的に吹替版しかなかったがたまにはいいものだわ。