英監督作品。
2019年上映の
ダイビングギャグコメディ
「ぐらんぶる」
漫画原作の実写化である。
監督の方々には数年前とある作品でボコボコにされたがまぁそれはおいといて…(笑)
基本的に全裸、半裸のシーンが多くて同録大変だなー…
なんて思いながら見ていた。
恐らく2カメ体制でバンバン素材取っていくパターンだろうから普通に同録ムズくねぇかと思っていたが、
ガンマイクは指向性の強い816マイクを基本的に使用していたらしい。
技師になってから816を使用したことがないので現在ウチの会社にないのがちょっと悔しい(涙)
内容は大学のキャンパスライフに憧れていた主人公ふたりが入学初日にダイビングサークルの先輩に拉致されてしまい、
なし崩し的に入部して悪い酒の飲み方を覚えつつダイビングの魅力も知っていくというお話。
基本的にはガンガンに酒を飲まされて泥酔しながら記憶を飛ばして色々やらかしたりするのが面白みであるのだがオリジナル要素も交えて進んでいく。
原作の方がぶっ飛んでいるので
どこまで原作と同じテンションで原作の面白さに寄せていけるかなんだが。
ど頭の映画オリジナル要素を入れつつ、
ストーリーを原作に添わせていったのはかなり良かったと思う。
漫画にもある勘違いギャグなども実写化すればこうなるのか…。
と、いう思いで見ていたのだがどうにも気になったのが女性陣だろうか。
ヒロインのチサ役である与田さんの演技がカッチカチで出てくるとテンポがおかしくなる。
役にノりきれてないようなそんな感じ…。
後、ライトが頭上からパッキパキに当たってて「鈴木その子(故)」の様に顔が真っ白だった(謎)
他の女性陣も実物かわいいんだろうけども魅力を活かしきれていない印象。
女性を綺麗に映すって本当に難しいよね(涙)
やっぱりカットの数は撮らなくてはいけないから多少の粗さはあれども成立させなくては意味がないし…。
それでも個人的にカメラマンのコマツさんはスゴいとリスペクトはしている。
原作の女の子達は可愛いからどうしてもそれに引っ張られてしまう。
後は舞台の安っぽさが気になってしまってね…
ヒロインが酒飲んで暴走してしまうんだが
なんだか主人公に襲いかかっていく理由も良く分からないし。
そして最後に
下品なだけでもなく、
キッチリと「ダイビングの魅力」についても語られるのがこの作品のポイントでもある。
しかし綺麗な海の大きなサンゴ礁に感動するシーンが最後にあるのだが海が濁っててよくわからん事と、
本人たちが珊瑚に感動してるカットばかり延々と続いててうまく撮れなかったのかと思ってしまったな。
漫画の方だと「マンタ」に感動するはずなんだが流石に無理あっただろうし…
海の透明度は劇場でみたら違うのかな???
その辺が残念なポイントかな?
難しく考えなくとも軽く見れる映画なので寝る前に見て笑って寝よう!
VAMOS!!!(踊ろうぜ)




